1998年に発売された、菅野よう子さん初のオリジナル・コンセプトアルバムだよ。

 Windows95専用のスカイリラクセーションゲーム「アースウィンズ」の サントラとして作成された5曲に、地方のTVCMで使われた「Artisan」や、 過去に他の作品で使われた曲のバージョン違いが収録されているよ。

Song to fly
菅野よう子
ビクターエンタテインメント
1998-01-01


<収録曲>
01.
Atomic Bird
作詞:Gabriela Robin 歌:Cosmic Voices from BLUGARIA
02.
Reunion
作詞:TIM JENSEN 歌:Donna Comberbatch
03.
Next Time
作詞:TIM JENSEN 歌:Franco Sansalone
04.
ABC Mouse Parade
作詞・歌:Gabriela Robin
05.
This EDEN
作詞:Gabriela Robin 歌:Krzyszstof Ciupinsky
06.
Nowhere and Everywhere
作詞:TIM JENSEN 歌:Steve ConteS
07.
The man in the Desert
奏者:WARSAW PHILHARMONIC ORCHESTRA and CHORUS
08.
Artisan
09.
The Ship
奏者:WARSAW PHILHARMONIC ORCHESTRA and CHORUS
10.
Hallelujah
奏者:WARSAW PHILHARMONIC ORCHESTRA and CHORUS
11.
Lydia
歌:Jadwiga Rappe

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::管理人の駄文::

この「Song to fly」 のアルバム発売にあわせて、1998年の アニメージュ2月号にインタビュー記事が掲載されていたんだ。 なかなか興味深かったので、一部を抜粋してご紹介するよ。
-今回のアルバムは「翔ぶ」ということがコンセプトになっていると、資料には書いてあるのですが。
菅野「コンセプトというほどでもないです。なんとなくね、そういうイメージの曲でまとめてみただけで。」
-このアルバムにはその5曲(*管理人注釈:アースウィンズのサントラである5曲をさします)とは別に純然たるオリジナル曲も入ってますよね。これらにも「翔ぶ」というイメージは当てはまるんでしょうか?
菅野「アースウィンズの曲をいじくっていたら、だんだん重苦しくなってきちゃったんです。だからもう少し普通に聴ける曲も欲しいなと思って入れたってだけです。」
-略-
菅野「今回のアルバムは言ってみればお礼参りみたいなもので、今までお世話になった人たちにこんな曲を作ったんだけどって持っていく感じでした」
-略-
菅野「「翔ぶ」って言っても実際人間は空を飛べるわけじゃないから。空を飛ぶ気持ちよさと言うより、精神的な「翔ぶ」なんです。すごく深い精神的なトリップ感。それが「Song to Fly」なのかな」